Brava Enterpriseの次世代のクライアントビューアです。
Internet Explorerの廃止予定に伴い、今後はこちらのビューアがメインとなると考えられています。
一部キャッチアップできていないものもありますが、ActiveXビューアとほぼ同等のメニューが使用可能です。
ActiveXビューアと比較した際のメリット・デメリットの主なものを下記に挙げています:
メリット:
- 様々なブラウザで動作する (*注2)
- デスクトップPCだけでなくモバイルクライアントでも使用できる (*注3)
- クライアントマシンへのアプリケーションインストールの必要がない
- ベクターデータとして表示するので、拡大表示しても画面が粗くなりにくい (*注4)
- 複数のUIが用意されている(デスクトップ向けUI、モバイル向けUI、各種メニューを非表示にした閲覧専用UIなど)
デメリット:
- クライアントマシン上で描画処理を行うため、マシンリソースを多く消費する (*注4)
- 表示対象のファイルによっては、ActiveXビューアと同等の解像度にするためにチューニングが必要となる
- 印刷等の一部メニューではネイティブブラウザの機能を呼び出しているため、ブラウザ種別によって動作が異なるケースや、ActiveXビューアほど細やかな制御ができないものがある
- キャッシュデータの容量がActiveXビューア使用時と比較して増大する
*注2: レガシーブラウザであるInternet Explorerは動作要件の対象外です。
*注3: モバイルクライアントでは、テキスト比較/画像比較についてはサポートされておりません。またその他のメニューやAPIについても、デスクトップPCと比較して使用可能な機能が限られています。
*注4: デフォルトの変換形式である「ベクター形式」の場合です。ラスター形式に切り替えることも可能です。