Brava Enterpirseのマシン構成

Brava Enterpirseのマシン構成

Brava Enterpriseは下記3つのコンポーネントで構成されています。
  1. Bravaサーバー*
    クライアントからのファイル閲覧リクエストを受け付けるサーバーです。
    キャッシュが存在しないファイルについてリクエストがあった場合、変換ジョブを作成してキューに蓄積します。
    キャッシュの保持と管理も行います。
  2. ライセンスサーバー*
    クライアントライセンスを管理するサーバーです。
  3. JobProcessor(ファイル変換エンジン)
    Bravaサーバーから変換ジョブを取得し、そのファイルをBravaで閲覧可能な形式に変換し、Bravaサーバーに返します。
    *Bravaサーバーとライセンスサーバーは同一のサーブレットエンジン上で稼働するWEBアプリケーションです。

この記事では、Brava Enterpriseの各コンポーネントをどのようにサーバーマシンに配置するかという点について説明します。

サーバーマシン1台構成

3つのコンポーネントすべてを、1台のサーバーマシンにインストールします。
この「1台構成」は、評価や開発用としての使用においては問題ありませんが、本番環境としての使用は推奨しておりません。

サーバーマシン2台構成

本番環境の最も一般的な構成です。下記のような2台のサーバーマシンでの構成になります:
  1. 1台目:Bravaサーバーとライセンスサーバー
  2. 2台目:JobProcessor
負荷の高い処理を行うJobProcessorを、他の2コンポーネントとは別のマシンにインストールします。

変換処理量が多い場合は、JobProcessor用のマシンをさらに1台追加し、3台構成とすることも可能です。
※JobProcessorの追加には別途追加ライセンスが必要です。