Blazon Enterprise系製品のシステム要件、ハードウェア要件
Blazon Enterprise系製品 動作環境
弊社では、Blazon EnterpriseおよびBlazon EnterpriseをベースにしたBlazon for SharePointを提供しています。
各製品の最新バージョンの要件として定められている動作環境は下記となります。
Blazon Enterprise動作環境(最新バージョン:16 EP7 Update 6)
Queueサーバー |
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OS *1 | Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windows Server 2022 |
CPU | Intel Xeon 3.0GHz相当以上推奨 |
メモリ | 2GB以上(4GB以上推奨) |
変換サーバー(JobProcessor)*2 |
|
OS *1 | Windows Server 2012 R2
Windows Server 2016
Windows Server 2019
Windows Server 2022 |
CPU | Intel Xeon 3.0GHz相当以上推奨 |
メモリ | 4GB以上(8GB以上推奨) |
*1 Server Core環境へのインストールは不可。日本語OSのみサポート
*2 変換対象のファイルに対応したアプリケーション(Microsoft Office)が必要
Blazon for SharePoint動作環境(最新バージョン:7.5)
SharePoint対応バージョン |
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Microsoft SharePoint | Microsoft SharePoint Server 2010
Microsoft SharePoint Server 2013 |
Queueサーバー |
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OS *1 | Windows Server 2008 R2 SP1 Standatd/Enterprise 64bit版
Windows Server 2012 Standard
Windows Server 2012 R2 Standard
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変換サーバー(JobProcessor)*2 |
|
OS *1 | Windows Server 2008 R2 SP1 Standatd/Enterprise 64bit版
Windows Server 2012 Standard
Windows Server 2012 R2 Standard |
*1 Server Core環境へのインストールは不可。日本語OSのみサポート
*2 変換対象のファイルに対応したアプリケーション(Microsoft Office)が必要
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Blazon Enterpriseの概要
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Blazon Enterpriseの変換処理を自動実行する方法
変換処理の自動実行は、Blazonにあらかじめ用意されているEDM(Enhanced Directory Management)機能で実現できます。 EDMでは、既定の入力用フォルダに配置した原本ファイルを自動で変換し、既定の出力用フォルダに出力することが可能です。 下記パターンでの自動実行ができます。 即時実行(入力用に配置されたファイルに変更が入るとすぐに変換処理を行う) 定時実行(入力用フォルダに配置されたファイルに対し、あらかじめ設定された日時に変換処理を行う) ...
Blazon Enterpriseのインストールに必要なサードパーティ製品
Blazon Enterpriseには、IISやASP.NETなどWindows Serverの「役割」「機能」の一部が前提条件として必要です。 必ずインストールガイドの指示に従ってこれらを事前にインストールしてください。 Blazonのインストーラーがこれらを検知できない場合、インストールは開始されません。