BravaXパラメータの設定箇所と影響範囲
BravaXパラメータの設定箇所と影響範囲
ActiveXビューアを制御するための「BravaXParams」は、目的に応じて下記3箇所で指定することができます。
- server_precedence.propertiesファイルに指定
全ユーザーに対して、その設定を強制的に適用する場合に使用します - ActiveXビューア呼び出し時に指定
ファイルの属性やユーザーの権限など、特定の条件に応じて動的に設定を変更したい場合に使用します - client_precedence.propertiesファイルに指定
ActiveXビューアのパラメータの規定値として使用します