Loader(変換ドライバー)設定ツールについて

Loader(変換ドライバー)設定ツールについて

Brava製品にあらかじめ内蔵されている変換ドライバー(Brava Loader)を使用した変換の場合、変換にかかわる設定をLoader種別毎にカスタマイズすることができます。
この設定を行うツールはLoader設定ツールと呼ばれ、GUI形式の独立アプリケーションとして提供されています。

Loader設定ツールの起動方法

このツールはJobProcessorインストールマシン内の下記の場所に用意されています。
[JobProcessorインストールフォルダ]¥Igc.Loaders¥igc.loaders.configuration.exe
JobProcessorの実行アカウントで起動してください。

Loader設定ツールでできること

システム全体の設定項目のほか、各ドライバ毎に設定できる項目があります。
設定内容はドライバ種別毎に異なりますが、主な設定内容は下記のようなものになります:
  1. ドライバとファイル拡張子の紐づけ設定
  2. マウススクロール操作時の動作設定(ページ送り/ズーム)
  3. CAD系ファイルの外部参照フォルダ/フォントフォルダ指定
  4. HPGL系ファイルのPEN設定
詳細はツール内の説明や、製品付属のLoader Configurationガイドをご確認ください。

設定内容の反映

ツール上で変更した設定を保存すると、各設定値を保持するXMLファイルが上書きされます。
なお、変更内容は次に変換されるファイルに対して有効になります。
すでにキャッシュ化されているデータには影響を及ぼしません。

複数のLoader設定を使い分ける方法

複数のLoader設定を用意し、それぞれに名称をつけて区別することで使い分けが可能です。
Brava Enterpriseでは、ActiveXビューア、HTMLビューアのAPIでは、Bravaビューアを呼び出す際、変換に使用するLoaderを明示的に指定するメソッドが用意されています。
Blazon Enterpriseでは、ジョブオプションにて対象のLoader設定を指定することができます。
詳しくはそれぞれの製品に付属するAPIガイドやSDKガイドをご覧いただくか、テクニカルサポート窓口にお問い合わせください。